肩こりの原因は人によって違う?繰り返す肩こりで見直したいポイント
「肩がこるから、肩をほぐせばいい」
肩こりがあると、まず肩を揉んだり、ストレッチをしたりする方も多いのではないでしょうか。
もちろん、つらくなっている肩をケアすることは一つの方法です。
しかし、同じ「肩こり」でも、肩がつらくなるタイミングや動作は人によって違います。
そのため、繰り返す肩こりを考えるときは、「どこがつらいか」だけでなく、「いつ・どんなときに肩がつらくなるのか」を見ることも大切です。
同じ肩こりでも、つらくなる場面は違う
例えば、
- パソコンをしていると肩がつらい
- 車を運転すると肩がこる
- 家事をしていると肩が重くなる
- 朝起きると肩がつらい
- 特に何もしていなくても肩がこる
このように、同じ「肩こり」でも症状が出る条件はさまざまです。
「肩がこる」という結果だけを見ると同じように感じますが、そこに至るまでの身体の使い方や負担のかかり方は違う可能性があります。
だからこそ、肩こりを考えるときには、症状そのものだけでなく、症状が出る条件を確認することが重要になります。
「どこが痛いか」だけではなく「いつつらいか」を見る
肩こりがあると、「肩が硬くなっているから肩をほぐそう」と考えがちです。
しかし、
「腕を使っていると肩がつらくなる人」と、
「長時間座っていると肩がつらくなる人」では、
身体の状態を同じように考えてよいとは限りません。
例えば、腕を使う動作が多い人であれば、肩だけでなく腕や肩甲骨、胸郭などの動きも確認する必要があるかもしれません。
一方、長時間座っていることで肩がつらくなる人であれば、座っているときの姿勢や上半身の動き、身体全体の使い方などを確認することが大切になる場合があります。
もちろん、これだけで原因が決まるわけではありません。
重要なのは、「肩がこっている」という一つの情報だけで判断しないことです。
肩こりが繰り返すなら「肩以外」も確認する
肩がつらいからといって、必ずしも肩だけに問題があるとは限りません。
身体はそれぞれが独立して動いているわけではなく、姿勢や動作の中でさまざまな部分が関係しています。
そのため、肩こりを繰り返している場合には、
- どのような動きで症状が出るのか
- 左右で動きに違いがあるか
- 肩や腕がどのように動いているか
- 姿勢にどのような特徴があるか
- 身体のどこかに動かしにくい部分がないか
- 特定の場所に負担が集まっていないか
などを確認していきます。
「肩が硬い」という結果だけではなく、なぜその状態になっているのかを考えることが大切です。
肩を揉んでも、また肩がこるのはなぜ?
肩を揉んだ直後は楽になるのに、しばらくするとまた肩がこる。
そんな経験はありませんか?
肩をほぐすことで一時的に楽になることはあります。
しかし、それだけでは日常生活で繰り返されている負担のかかり方まで変わるとは限りません。
例えば、毎日の仕事や家事、運転などで同じ動作を繰り返していれば、施術後に一度楽になっても、再び肩がつらくなることがあります。
そのため、繰り返す肩こりでは、
「肩をどうほぐすか」だけではなく、
「なぜ肩がつらくなっているのか」
という視点から身体を見ることも必要です。
肩こりの施術では、肩だけを見るとは限りません
当店では、肩こりがあるからといって、最初から肩だけを施術するとは限りません。
まず、
問診 → 検査 → 身体の状態を確認 → 施術 → 再評価
という流れで、現在の身体の状態を確認します。
どのような動きで症状が出るのか、左右差はあるのか、姿勢や身体の動きにどのような特徴があるのかなどを確認したうえで、その方の状態に合わせて施術を行います。
肩こりだから肩だけ。
腰痛だから腰だけ。
と決めつけるのではなく、症状が出ている場所と身体全体の状態を合わせて考えることを大切にしています。
繰り返す肩こりは「なぜつらくなるのか」を見直してみる
肩こりが一度起きたからといって、必ずしも大きな問題があるとは限りません。
しかし、
「何度も肩こりを繰り返している」
「肩をほぐしても、またすぐにつらくなる」
「以前より肩こりが気になるようになった」
という場合は、一度身体の状態を見直してみるのも一つの方法です。
大切なのは、
「肩がこっているから肩をどうするか」
だけではなく、
「なぜ肩がつらくなっているのか」
という視点を持つこと。
同じ肩こりでも、つらくなる場面や身体の使い方は人それぞれです。
症状が出ている場所だけで判断せず、姿勢や動きなど身体全体の状態を確認することで、今までとは違った見方ができることもあります。
野田市で繰り返す肩こりを整体で見直したい方へ
千葉県野田市・愛宕周辺で、繰り返す肩こりを身体全体から見直したい方はご相談ください。
当店では、肩こりがあるから肩だけを施術するのではなく、症状が出る条件や姿勢、動きなどを確認し、一人ひとりの身体の状態に合わせて施術を行っています。
「その場では楽になるけれど、また肩がこる」
「何度も肩こりを繰り返している」
「肩だけではなく、身体全体を見てほしい」
という方は、現在の身体の状態を一度確認してみてはいかがでしょうか。

